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ぴかちゅ〜〜の株式☆透視☆日記


今日は七夕、株主優待券入札の締切日にしていましたが、売れの残りばかりのためか、セットにしようとしたのがまずかったのか、残念ながら、応募はありませんでした。その後、3月銘柄の優待が着ているところなので、新規のものを付け加えて、再び、売却広告を出すことにします。

せっかくもらった優待も、使い道がなかったり、口に合わないものであった場合、 商品の場合は重くてかさばるので、ネットで売るにも、送料や手間を考えると、メリットがなく、どうしようもありませんが、希望の送付先に優待品を贈ってくれる会社は、非常にありがたい気がします。MV東北の優待などは、先日売却したところですが、実は、スターゼンの株主優待は、先日、到着したばかりなのですが、7月9日が申し込みの締め切りとなっていまして、今さら売却しようにも、間に合いませんので、読者の方へのプレゼントとさせて頂きます。昨年は、ハムなどの詰め合わせだったのですが、どうも私の口には合わずに、私が留守の時に宅配便の荷物が届くと家族の怒りを買いますので、タダでも良いので、どなたかに貰って頂きたいと思っています。ローマイヤのハムだと家族の者も食べるのですが、スターゼンのハムは、昨年は腐らせてしまいました。おそらく、高齢の人の口には合わない可能性が高いと思いますが、小さい子供さんやビールなどが好きな人だと、美味しく食べられるのではないかと思います。送付先の住所と名前に、合言葉「スターゼンの優待、もらってあげます」を書き添えて、メールにてお申し込み下さい。7月9日中に送付先を返送しなければなりませんので、締め切りは7月9日午後2時とさせて頂きます。複数のお申し込みの場合は、抽選とさせて頂きます。

2005/7/7


ご無沙汰になってしまいました。先々週からの株主総会の続きを書いておくことにします。まずは、6月24日(金)、タナベ経営。コンサルタント会社の株主総会なので、何かちょっと期待していったのですが、営業報告は社長による読み上げで、もう一つ熱意のようなものを感じることが出来ずに、ちょっとがっかりしました。。質問は数件あり、減損会計については前倒しで終了したとのこと。退任取締役の退職慰労金については、従来型企業というのか取締役会にご一任下さいということですが、金額を知りたければ、後から本社に来ると閲覧できるとのことで、従来型の他社と同じく在職年数や役職に応じた金額のようです。ちなみに、お土産は、マドレーヌ、フィナンシェその他という感じでした。。あの日、暑い中、持ち歩いたのですが、賞味期限がまだ残っていて良かったです。お土産なしの会社もある中、情報誌やパンフレットも貰え、その辺は有り難い気がしました。ここは参加者が少ないことを想定してか、総会会場本社前には看板も案内係りもいず、通り過ぎてしまったりしましたが、ちょうど横にはオカキの播磨屋の大阪支店あり、余談ですが、おかきといえば、株主優待に期待して岩○製菓の株を買っていたのですが、播磨屋のおかきを食べ慣れている人によれば、○塚のおかきは、砕いて庭に撒けばスズメは喜んで食べるが、犬も食わないというか、とてもじゃないが食べられたものではないとのことで、散々悪口を言われてしまい、優待目当ての投資も考え物だと、ふと思わされたのを思い出しました。岩○は、今年の権利落ちを最後に売却しましたが、せっかくの優待をもらっても、私もここのおかきは美味しいとは思わず、家族や知人からはぼろかすに言われるし、かといって、送料もかかるので、ネットで売ることも出来ず、何ともどうしようかと思っています。

25日(土)は、ワタミ・ぴあの総会の案内が来ていましたが、わざわざ、関東まで行くほどのこともないので、参加総会はなし。関東圏の総会は、数年前、良品計画の総会に参加したのが唯一の経験ですが、何故、わざわざ総会へ行ったかというと、その頃、良品計画が徹底的に売り込まれていて、それを私は買い下がっていたのですが、持ち株が増える一方で、新聞報道などは悪材料ばかりの記事であふれ、株価は下げ止まらずに、少々不安になったので、会社そのものを一度見ておきたいという切実な思いに駆られていたのでした。ある意味、あの時、株主総会に行ったことによって、さらに株を買いますことが出来たのは大いに収穫があったと思われます。ただ残念なことに、あれだけ入れ込んだ良品計画ですが、その後の上昇局面ですべて売り払ってしまったことで、今もし持っていたら・・・という感じでいます。

26日(日)は、マルシェの株主総会へ。営業報告は担当役員との分担で判りやすいもので、その後の質問・発言も、今となっては詳細は忘れてしまいましたが、時間も遅くなっていますがと言いながら多数続いたものの、丁寧な対応が印象に残っています。突然の公募増資や優待券の改悪で荒れるかと思いましたが、詳しい回答ゆえか、妙に納得させられる気がしました。でも、今となっては、本当に、株式の流動性の向上、鳥インフルエンザなどの危機に備えての手元資金を厚くしておきたいとかいう理由を信じて良いものかどうかは、何ともいえないような気もしています。当方は、外食産業の総会に参加したのは初めてでしたが、マルシェという会社のことだけでなく、経営や業界の状況についてなどについても、非常に勉強になった気がしています。思い出したことを書くと、株主優待制度の改悪については、従来の金券の優待券だと、交際費扱いとなり課税対象になるので、使用制限を付け加えることによって、販売促進費扱いとなり、課税対象から外れるようにするとのことで、従来の優待を実施すると、8000万円x40.2%=3200万円が課税されてしまうようです。こういう詳しい説明が聞けると、わざわざ総会に出た甲斐があったと思ってしまいます。その他、経営戦略的な話なども、非常に参考になる話が多く、ここで書いて公開してしまうのはもったいないので、省略することにします。

総会後の懇親会ですが、会場は展示場なので豪華さはありませんが、参加者は600名だったか、700名だったかで、非常に盛大なものでした。食べ物は居酒屋メニューが多数あり、飲み物もビールその他のアルコール飲料、ジュース、お茶多数あり、演歌歌手のステージあり、大声大会の途中で帰ることにしましたが、少々株価が下がろうが、十分に堪能できるのではないかと思いました。マルシェを含めて外食産業の懇親会へ行ったのは初めてでしたが、異業種他社の懇親会に比べて、参加者も多く、飲食物も、量的には一番充実しており、なかなか貴重な体験であったと思っています。買い増すかどうかは迷うところですが、せっかくの下落局面ですので、総会に参加した印象からは、前向きに検討したい会社だと思いました。

27日(月)は、株式新聞社のIRセミナーがありましたが、今回はタカさんの講演もあるとのことで、アークが大幅上昇して、その後の話が聞きたいところでしたが、残念ながら用事が重なり行けず。IRセミナーも、会社の説明だけだと面白味に欠けるのですが、業界の関連話などが聞けると、行って良かったという気になります。最近は、毎週のように、どこかのIRセミナーに行っている感じです。。。

28日(火)は、りそなの株主総会へ行こうかと迷っていたのですが、やはり、初めての所を優先させたいこともあり、天気も良かったので、関西スーパーの株主総会へ。会場は、伊丹市内のホテルということで、場末のもっさりした所かと思っていましたが、小綺麗な部屋で、ゆとりのある座席配置でもあり、参加しやすい雰囲気だったように思いました。会場が本社の会議室などだと、その会社の雰囲気が知ることが出来て興味深いと思うのですが、例えば、りそなの株主総会は本社の超〜豪華な会議室で、こんなバブリーなものを作ったことも、会社が傾いたことの一因のようなものを感じたり、逆にパイプイスをぎっしりならべた簡素な会議室などに詰め込まれても、それはそれでなかなかいい経験だという気がします。しかし、わざわざ外部に借りた会場でこういう状態だと、失望させられてしまうのですが、今回はそういう可能性も想定していたものの、全くの杞憂でした。営業報告が事務局による読み上げというのは残念でしたが、質疑は丁寧でした。不採算事業からの撤退、減損処理は終了し、今年度から前向きな経営戦略が展開されることが期待されます。

総会終了後に、株主懇談会が開催されますとのことで、トラスコ中山では、懇「談」会ということで飲食なしのでしたが、こちらは、飲食ありの懇談会でした・・・。お寿司やサンドイッチ、ハムなどの他、焼き鳥などの総菜もあり、関西スーパーの商品とのことですが、すべて美味しいものでした。関西スーパーの懇談会に来てみると、川島織物の懇親会が、どうも霞んで見えてしまいます。川島織物と言うと高級な老舗としてイメージで、会場も京都ホテル系列だったのですが、川島に出されたお寿司とサンドイッチを思い浮かべながら、関西スーパーのお寿司とサンドイッチを食べると、関西スーパーの方がワンランク上だという気がしてきて、スーパーが冬の時代だと言っても、百貨店と比べても遜色がない面もあるような気もしました。お土産の方は、商品券(1000円分)が貰え、嬉しい限りです。懇談会は今年で3年目とのことですが、100株単位の銘柄で、株価も底値圏であるのに、一般の参加者が、意外に少ない気がしました。今後、買い増していって、私にとっても第二の良品計画のような銘柄に育っていって欲しいと思われます。先ほど、yahooの掲示板に書き込みしてきたのですが、関西スーパーの掲示板は、とてもマイナーで、ちょっと驚いています。。。お土産あり、飲食ありの懇談会もあり、行って損はない株主総会であり、株価もきっと上がるだろうと思わされる気がしました。

29日(水)は、株主総会集中日ということで、行きたいところが重なり、毎度のことながら当日の朝までどこに行こうかと迷っていました。天気が悪いと、大阪にしろ、京都にしろ、不便な場所だと行きにくく、市内ホテルで開催の第一工業薬品の総会へ行くことにしました。ホテルの会場を借りた総会なのに、関係者が中心の総会で、「了解!!」などの大声が飛び交う旧式のもので、営業報告なども、淡々としたもので、特に目新しいものはなかったように思いますが、質疑は1件、減損会計に関するもので、強制適応になるような土地は存在しないとのことでした。新しい研究所を作ったりするようですが、バブルには踊らず、既存の土地は含み益たっぷりという会社なのでしょうか。。。お土産は、原料供給商品なのか、カレーのルーやスナック菓子、デンタルリンス。大きめのきれいな紙袋に入っていましたが、雨の日でかさばるのに、二個、三個と貰って帰る人もいたのが印象に残りました。名義人の数だけ貰うのでしょうが、商品券ならいくら貰っても腐ることもなく、邪魔にもなりませんが、こういう商品だと賞味期限が過ぎてしまったり、好みがあわずに、ゴミ箱行きにならないかと、余計な心配もしてしまいました。総会終了後、外に出ると、近いに本社のある京都銀行の総会も思ったようで、お土産の袋を複数持ったおじさんもチラホラ。京都人も、けっこう物を貰うのが好きなのか、貰える物は貰わな損というか、こういう場面では正直に遠慮なく行動するのか、なかなか頼もしい物だと思われました。マルシェの懇親会は途中で帰ったので、正式なお土産があったのかどうか知りませんが、おしぼりティッシュとか、お箸、弁当など、持ち帰る人がいましたが、こういう素朴なお土産もいい物だと思いました。。

30日(木)は、証券広報センター主催のIRセミナーで「学情」。お土産は折り畳み式の傘。社長の熱弁は面白いもので、終了後は本社見学会は、新社屋を訪れ、受付でジュースを貰っただけで帰りましたが、あれは単に新社屋の自慢だったのか、それとも後から何かあったのか・・・。証券広報センターのIRは、毎週のように開催されているのですが、昨日(7/4)はリロHDのIRへ行きました。毎回行くのも考え物だと思いつつ、行けば行っただけの収穫がある気がしています。私は、長い間、学生生活を送っていた反動もあり、人の話しを聞くのが苦痛であることが多いのですが、企業トップの話は新鮮な気がしています。態度はでかいし、つまらない話しを聞かされたあげく、参加費まで取られるセミナーなどとは違って、今回もお土産(500円分クオカード)も貰えたのも嬉しい限りです。

2005/7/5


今週は株主総会三昧の一週間です。まずは、火曜日のカプコンですが、ここは、ビデオによる営業報告でしたので、わかりやすいと思うものの、もっと、直接、経営者の声を聞きたい気もしました。質問は5名ほどで、回答も丁寧なものでした。金融子会社の清算の影響も終わるようで、その他の面でも構造改革は進んでいるようです。減損処理も前倒しで終了し、手元のCF500億円は、M&Aを目指しているが、良い案件がないので見送っているとのことで、今後の展開が期待されます。神奈川県による有害図書の指定を受けるというようなことがありましたが、業界団体による審査を受けた作品への一方的な措置であり、業界としても抗議していくとのことで、頼もしい思いがしました。

カプコンの総会は、1時間ほどで終了しましが、残念なことに、お土産は何も貰えませんでした。先日、カプコン他4社に参加の個人投資家向け説明会に行ったときは、自社キャラクターなどに関連したお土産をくれたのに、総会で何も貰えないなんて・・・。実は、あの時のお土産は、みんな甥っ子にあげてしまったので、何を貰ったかの詳細はわかりませんが、カプコンのゲームが好きでないと、貰ってもまったく嬉しくないものだったようで、株主総会で配ってもお孫さん行きになるだけかもしれませんので、図書カードとか、するっと関西のカードとかだと嬉しいのにと思ったりしています。総会の会場もせせこましいホテルの一室で、あんまり居心地の良いものではなく、IRの効果としてはもう一つかな・・・という気がしました。でも、業績の回復と株価の上昇は、信じていますが。。。

水曜日は、尾家産業の株主総会へも行っていたのですが、ここは社長が営業報告書を読み上げる形での営業報告なので、目新しい話はありませんが、質問には丁寧に答えてくれるようです。質問は4名で、減損処理についての質問もあり、前期で本社の土地2億円分の処理を終え、今期はおそらくよほどのことがないと、特別損失を計上することはないだろうとのことでした。含み益については、減損会計の対象外だそうで、含み益があるのか、ないのかは気になるところです。。。増収増益の要因としては、営業所の新設よりも、ローコスト・オペレーションや、顧客ニーズへの対応を目指すプロジェクトなどにより、既存顧客の部分の貢献が多いような印象を受けました。。。

尾家産業の総会は、30分ほどで終了し、お土産は、昨年は1000円分の図書カードを貰ったように思いますが、今年は、尾家産業のプライベートブランド「燦宝夢」のワカメでした。帰りに、本社横の業務用スーパー・サンプラザに立ち寄りましたが、安いものもあれば、高いものもあるという感じでした。例えば、ナガノトマトの500mlくらいのトマトジュースの缶が97円というのは安いですし、日清のカップラーメンが147円というのは安くないような気がしました。配達形態にしろ、店舗形態にしろ、まだまだ、成長余力の大きい企業のように思われました。

そして、本日、木曜日は行きたい総会がいろいろ重なり、初参加となる京田辺のニチダイにしようか、新大阪のなか卯にしようか、それとも、昨年も行った帝人にしようかと当日の朝まで迷っていましたが、天気も悪く、ぐずぐずしているうちに遅くなり、京都市内の川島織物の株主総会へ行くことにしました。帝人も川島織物も、これで三度目か四度目の参加になるのですが、どちらも、例年、充実した 総会であり、特に川島織物は、軽食ありの懇親会もあり、お土産も品の良いもので、会場もゆとりのあるホテルの部屋なので、安心して参加できる気がします。

川島織物の総会の営業報告は、図表を投影しての、社長の解説は、判りやすいもので、赤字無配となっても、構造改革は着実に進展しているという状況が伝わってきたように思いました。銀行出身の方なので、日本電算、トラスコ中山とは、また違ったタイプですが、雄弁家の一人という気がします。身装・美術工芸部門は、じゅらく買収の成果もあり、大幅な増収となり、今までの縮小傾向から拡大傾向に向かうようになったとのことでした。インテリア関連は、平成以来、初の黒字化を達成したとのことで、こちらも、改革の成果は見えてきたようです。さらに、セルコン(近藤忠商事)との合併によって、強化が図られそうです。自動車内装の北米・中国工場の立ち上げによる赤字が大きかったようです。中国は今期から、北米も来期以降は黒字化が可能だろうとのことでした。質問は2名で3件。そのうちの一つは、減損会計への対応の進捗状況についてで、前期も、土地・有価証券の売却による益出し、損きりがありましたが、今期は1億円程度を予定しているだけとのことでした。含み益については、計上しないとのことですが、老舗の企業ゆえ、減損処理の対象となる土地よりも、含み益を持った土地が多いのかどうか、気になるところです。。。

川島織物の総会は、1時間ほどで終了し、その後は、今年も召集通知には案内がなかったように思うのですが、飲み物・軽食のある懇親会も催されました。椅子も置いてあり、サンドイッチ、お寿司など、すぐになくなってしまうこともなく、ゆっくりと頂くことが出来ました。参加者も、初期の頃より、落ち着いてきたのでしょうか。。。会場にはいろいろな商品の展示もあり、話も聞けますので、有意義に過ごせるように思いました。お土産は、開封してないので詳しくはわかりませんが、京都ホテルのお菓子と川島織物の布製品で、きっと、良いものだと思われます。。。毎度のことながら、ここのお土産は、そんなにかさばらず、袋もきれいなので、貰って嬉しい気がしています。。総会の会場もゆったりとしていて、お茶のサービスもあり、非常に良い感じのIRの場という気がしました。

2005/6/23


株主優待入札の結果ですが、競合して人気が出たのは、予想に反して、ジャパンの優待券のみでした。残念ながら、A(外食優待券など5点),B(贈答品)ともに、セットへの完全な入札はなく、Aのセットは、ある程度まとめて購入したいという方がおらたものの、Bは、ほとんど売れ残りとなりました。。。テレビ東京のクオカードはこちらの希望価格での入札があり、超プレミアムの可能性を感じさせられました。。。前回のBセットは、商品選択の期日が接近していますが、売れ残ったものを再びセットにして、値段を付けなおして出品させて頂きます。売れ残れば、ワタミは金券としての価値もありますので、単独での売却も可能ですが、他は自分で贈答品をもらうしかないので、少々気が重くなっています。メガチップスのカタログギフトは未開封のままなので、ひょっとして期限切れになっていたりしたら。。。

昨日は、天気も良く、まさに梅雨晴れの総会日和という感じで、トラスコ中山の株主総会へ行ってきました。総会は、社長による営業報告などの後、質疑応答は男性1名のみ。議案も難なく可決され、1時間ほどで終了しました。その後の懇談会ですが、会社紹介のビデオ上映の後、東京会場を交えた質疑応答があり、こちらも、小1時間ほどで終了しました。懇談会では、東京・大阪の会場から、いろいろ質問がなされました。総会・懇談会ともに、社長の話はわかりやすく、在庫を持つビジネスモデルや、取扱商品の絞込みと拡大、プライベートブランド、物流システムへの投資など、成長性を感じさせられるものでした。古い体質の残る同業他社の中にあって、他社とのシェア争いにしのぎをけずることなく、拡大余力がある業界のように思われました。また、数年前、中抜き、卸不要という論調が世間にありましたが、たとえば、プロ向けホームセンターの出現などは、メーカーや海外との直取引の懸念されるよりも、ホームセンター向けビジネスの拡大と捉えてもいいように思われ、在庫を活用した即納システムなど、非常に有望に思われました。

社員教育にも力を入れておられているようで、同社カタログの「オレンジブック」の商品知識を試す「オレンジ博士」とか、人事評価のシステムの説明も聞け、「トラの巻」なる用語集がもらえたのも、収穫の一つだったように思います。懇談会では入社2年目の新入社員に司会を任せたり、8名の会社だった頃から45年間勤務したという退任取締役の挨拶があったり、社員のやる気を引き出してきたゆえに、成長があったのだろうと思われました。その一方で、ゴルフ用品や宝飾品などの事業からの撤退は、現場営業による小田原評定になるのではなく、社長の決断によってなされたとのことで、トップダウンとボトムアップの良い按配があるのかもしれないと思いました。日本電産の総会に出席したときも、同じような印象を持ったのを思い出しました。

案内を良く見ると、懇「親」会ではなく、懇「談」会と書いてあったようで、総会前に、お茶やジュースなどが配られましたが、懇談会での飲食はなく、純粋な対話の場であり、会社や業界についての知識も増え、行ってよかったと思われました。今年の株主優待に欲しいものがなかったと発言された大阪のおばさんは、お茶に、ジュースに、コーヒーにと、たくさんの飲み物を堪能されていたので、真似をすれば良かったと、ちょっと後悔しています。お土産は、プライベートブランドの抗菌・消臭スプレー、梱包などに使う小型の結束機、静電気除去シート、タオル、ペンなどで、ボリュームがありました。

2005/6/18


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